書籍紹介

Q&A 知っていると役に立つ!! 資産税の盲点と判断基準

Q&A 知っていると役に立つ!! 資産税の盲点と判断基準笹島修平 著
大蔵財務協会 税込価格 2,500 円(本体価格 2,315 円)
244ページ/A5判
2017年2月28日刊

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概要

本書は、財産を相続、贈与、譲渡する際の税金について、誤りやすい盲点をまとめ、その際の判断基準をわかりやすく示した本です。

財産を動かす際には、様々な疑問に直面します。以下の疑問は、ほんの一例にすぎませんが、これらの疑問は実は複雑で簡単に答えを見つけることが困難でもあります。

「子供に財産を安く売りたいが、どの程度なら認められますか」
「売買又は贈与した財産を相続税評価額で計算したら否認されましたが何故ですか」
「親が管理する子供名義の預金口座に毎年贈与していますが問題になりませんか」
「子供に土地を無償で貸しても問題にならない場合はどのような場合でしょうか」
「海外に転居すれば、日本の相続税はかかりませんか」
「債務を遺産分割することができないのは、どのような場合でしょうか」
「税務上問題になる著しく低い価額とはどの程度低い価額でしょうか。」
「同族会社に相続させたらどうなりますか。」
「何ら取引をしていないのに課税されましたが、何故でしょうか」

何故、これらの疑問が難解なのかというと、これらの疑問に対するヒントが相続税法、所得税法、法人税法等の複数の法律や通達にまたがり、相互に関係しているので、一つの法律だけを調べても、見落としやすい論点が別の法律に残っていることがあるのが大きな理由だと思います。

そこで、本書においては絡み合った論点を丁寧にほぐして、一つ一つの課題に対して回答するための「判断基準」を約100個、わかりやすくまとめました。

本書が、資産税(相続税・贈与税・譲渡所得税等)にかかる疑問を解決するためのヒントになればと願っております。

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